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質問者:北野奈央子さん
9期 北野奈央子です。
運動好きの友達が、「以前から階段を降りにくいんだよね」と言い出し、詳しく聞くと…
左足を次の段へ降ろす瞬間、うまく出ない。
右足着地の直後、うまく足が出せなくて転びそうな気がする。
左を斜め左の位置に降ろそうとすると足が出やすい。
階段を斜め左下に降りて行きたい。
でも、左足を、一段飛ばした段へ降ろすなら、足が出る。
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こんな事を言ってます。
痛みは全くなく、スポーツが大好きで、バスケやエアロビクス、水泳などなんでも参加してます。
別の動きで違和感を感じたことは、本人的にはないようです。
何か少しでも改善のために試すべき事やアドバイスがあればお願いします。
回答:田代 慎一郎さん
認定講師の田代です。 ご本人を拝見していないので、自分の知る症例をもとにした仮説です。 左下方への空間認知と左足のボディマッピングが弱いと推測できます。 体芯力体操では、ヒップウォークなどで下半身に関わる活動の左右差が大きいと予測できます。 また、視覚の追尾運動では、円を描く物体を見続けるとき、左側下方には滑らかに動かず、カクカクッという動きになるのではないかと思います。 これらは指標としての評価運動なので、これらの苦手な運動をやり込むことで改善を目指すのではなく、他のアプローチをすることで課題が改善する呼応することを狙うのが体芯力の考え方です。 具体的には、左足指、足裏のボディマッピング向上のために、しっかりと手でさわること。 できればミラー関節対応の右手で触ると効果が高いはずです。 他に、足裏感覚向上のすり足や、ヒールトゥシンなどの感覚向上ワークも効果的です。まもなく、芯の巻で学習できると思います。 うまくスイッチが入ると、階段で左足が出やすくなるはずです。 ※臨床は、70代女性1例だけで申し訳ないです。ご参考になれば。
北野奈央子さん
田代様
ありがとうございます!!
マッピング、ビジョントレーニング、一緒にやってみようと思います!!
ヒールトゥシン…が分からないですが、芯の巻の次の学習を楽しみにしようと思います。
友人はアクティブで、よく運動もしているのに、階段を降りるという動作が上手くいかないなんて想像もつかなかったのですが、こういった体の違和感を改善する事で、他のスポーツの動きや、日々の別の動きにも、良い影響がありそうですね!
「伸び代」かもしれない!と友人に伝えます。
中浜有希さん
北野様 8期中浜です とても一年前の自分に似ていて投稿する程のことかなと迷いましたが体芯力コミュニティなので無視できず失礼します🫡 実は私も体芯力の前半で同じ様なことを講座の振り返りでアウトプットしていました。それまでは加齢のせいだと思っていました。ご友人の方の階段降りが苦手なのが私の経験と似ていたのでお役に立つ程でもない情報ですがコメントさせていただきます😅 体芯力を始めるまではそこまで自覚は無かったのですが、どうやら普段からあまり膝を使わない?(マッピングがない)ために膝の使い方を忘れていたみたいです。子供の頃は階段降りるのも早かったので。 亮司先生の階段の降り方で学んだように、降りる時は骨盤より先に膝下ろす様に気をつけて過ごすようにしていたら最近では一年前より足を着けない感覚は無くなりました。と、最近ちょうど実感していたところでもありました。 ご友人の方の *左足を次の段へ降ろす瞬間、うまく出ない。→私も左でした。 *右足着地の直後、うまく足が出せなくて転びそうな気がする。 →すごくわかります!一緒かわかりませんが私も骨盤が上にいることの方が強すぎるのか足部を下ろすまでに時間がかかるようなこの間が怖い感じ。 *左を斜め左の位置に降ろそうとすると足が出やすい。階段を斜め左下に降りて行きたい。でも、左足を、一段飛ばした段へ降ろすなら、足が出る。 → 私は左膝の角度は135度(これ正確ではないですが、普段バレエで出てくる角度の一つなので)くらいにキープしたいような感じでした。思い返すと一段降りるにはそれよりも曲げないといけないから?なんだか嫌な感じでした。踵で階段を感じようとはずっとしていましたがなんだか不安でした。(←これが田代さんの仰る視界から消える位置だったのだと思います。自分では気づかないものですね!) そして私も一段飛ばしで降りたいわけではないのに予期せず一段飛ばしの位置に足が行ってしまい怖かった経験が何度もありました。 体芯力で意識を足元でなく膝にしてからは大丈夫です。 それからもしかして歩行時はアフリカ音楽の1.2.3.4.5.6が体の中空間に変動し跳ね返りをするようなリズムが一番ノリやすい方でしょうか。(←個人的な感覚ばかりでスミマセン) ←全然詳しくないし知ってる曲があるわけではないけどなんだか乗りやすい、動きやすいくらいの感じです。 だとしたら足裏マッピングや目、空間認知などに不調がなければ、似たタイプの方で、 私の場合は昇りは自分のリズムなのに降りるときは何故かトントン(12.12)で降りようとしてしまって調子が取れていなかったかなと思います。
北野奈央子さん
中浜様 ありがとうございます! 同じような体験がおありだったんですね! 階段を降りる時の、この様な不安は、私には分からない感覚なので、教えていただくことで友人の「なんでなの…」という困惑した気持ちを改めて想像できました。 彼女はアクティブですが、膝の使い方など まだまだ伸び代があるのかもしれないですね。 亮司先生の階段の降り方については、何の巻で学べますか? 骨盤より膝を先に降ろす… ひとまず、自分で試してみます! あと、アフリカ音楽のリズムってどんな感じですかね? 1.2.3.4.5.6…は、12分の8拍子とか、6分の4拍子とか…ですかね?💦 文章で説明って難しいですよね💦
中浜有希さん
講義ノートや振り返りを見返したら 第3回の午後の後半くらいの「大腰筋のポイント膝腰上げの中で、膝腰上げの反対は腰膝さげではなく腰は残して足先だけ…」あたりの内容からの自分の振り返りで→ ・膝腰上げの『膝から落とす』補講でのお話しだったかもしれないですが、この降ろすまでの途中の言語化が凄く新鮮でした。私が階段から降りる時に脚が下がってこない時に、足部でなく膝を落とすようにすれば良さそうです。 ただ今まで『膝は止めるもの』という認識と、私は関節可動域が並の人間程度しかないので、柔らかい膝を使うためにジワジワ曲げなければならず、止めながら曲げるという感覚が無意識のうちに強いのかと思います。 ですので、曲げる、止める、緩むでもなくり落とすは言われてみれば使っていても新しい言語化でした。 と書いていました。 あとは 3日間セミナーでもあった亮司先生のお話で 「リズムがあれこれ一緒に動く。 わざわざ動こうといいる体をむりやり止めてどこかを支点にしようとしているとよくない動きになる」 でしょうか。 私にとって響く言語化が沢山ありすぎてまだまだアウトプットすることがあるし、忘れないようにしたいので、また講義動画を見返してみたいです!
