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質問者:松本順子さん
【ご相談させて下さい】
9期の松本順子と申します。
膝痛のクライアント様のご相談です。
75歳女性のクライアント様について相談させてください。
※症例別相談も参考にさせて頂き、先日、パーソナルセッションをさせて頂きました。
これまで膝の痛みはありませんでしたが、12月初め、買い物で長時間歩いた翌日から急に右膝が痛くなり、歩行困難となりました。
■ 症状
・右膝 内側脛骨〜膝蓋骨内側
※クライアント様の写真ではありませんが、私の膝で場所を示しました。
・膝を曲げる/体重をのせると痛みあり
・膝蓋骨まわりの膨張
・ふくらはぎも膨張(左に比べ約1.3倍)
■ これまでの対応
12月中頃 パーソナルセッション ・スワイショウ
・呼吸
・パーミング
・スラッキング
→ 痛みの変化なし
年末 整形外科再受診
・関節に水が少々溜まっている
・炎症が治まれば水は吸収されるからそのまま
・レントゲン上、手術が必要な状態ではない。
⇒リハビリ、膝を動かす座ったまま行う体操をするように指示されている。
本日のパーソナル にて
日常のカラダの使い方を良くすれば膝の負担が減り、痛みが軽減するのでは?と、
・ボディマッピング
・撫でるワーク
・呼吸
・スワイショウ
※立位スワイショウ中は膝痛なし
・椅子座位でのお尻上げ体操(骨盤を動かす)を
行いました。
→ 夕方に連絡あり、
「まだ膝が痛い」とのこと。
そのため、再受診か病院を変えてすることをお伝えしました。
(物理療法等なし、炎症を抑える薬と痛み止めのみ)
■ 補足情報
・右足 親指の外反母趾あり(35度)
■ ご相談したいこと
① 外反母趾(35度)は、今回の膝痛に関係している可能性はありますか?
② 次回パーソナルで、
膝への負担を最小限にしながら痛みの軽減を目指せる体芯力的ワークがあれば、
アドバイスをいただきたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
回答:鈴木亮司さん
返信遅くなって申し訳ありません。
実際に見ていないので推測の域を出ませんが、1つの原因として考えられるのは過剰回内(オーバープロネーション)です。
あとは歩行技術そのものに問題があることが考えられます。
ちなみに12月中頃に行われた対応について
スラッキングとありますが、どの部位のスラッキングでしょうか?
① 外反母趾(35度)は、今回の膝痛に関係している可能性はありますか?
→はい、可能性は高いかと思いますが、まずは外反母趾になった原因としてら可能性の高いオーバープロネーションであるかどうかを見る必要がありそうです。
歩行に関して詳細についてはアーカイブで第11.12回の芯ノ巻をご覧になると良いかもしれません。
②に関しては
股関節の動き、足首、足底感覚を向上させるワークを中心にして行うことが
オーソドックスではありますが、行うのが良いのではないかと思います。
問題はこれらの回答はあくまで推察の域ですので、現場指導でのイレギュラーの際には、また異なる要素が入ってしまうので、不明な点があればお知らせいただけると幸いです!
松本順子さん
亮司先生
返信、ありがとうございます!
オーバープロネーション、見落としておりました。
スラッキングは、伏在神経を壁を持ちながらやりました。
三年前から
月一パーソナルセッション。
猫背から背中が痛いとのことからパーソナルが始まりました。
全身のストレッチや体操で、猫背改善した後に、一年前より、外反母趾が痛く1番の悩みに。
足のマッサージや足底のストレッチをセルフケアでもやって頂くよう提案⇒痛みを感じない日も多くなり、30分ぐらいの散歩が可能になりました。
外反母趾により、クロックスを着用⇒運動靴に変えて頂きました。
長時間歩いたことは、トリガーで、今までの負担がたまっていたのだと思います。
クライアント様は、慎重で怖がりな性格。
身体の感覚がや変化がわかりづらい方です。
スラッキングも私の説明が未熟で伝わっていなかったとおもいます。
高齢ですし、丁寧な説明と進め方もゆっくりクライアントさまペースを大切にやってみます。
次回、足裏感覚も重点的にやってみます。
お忙しい中、アドバイスをありがとうございました。
