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質問者:猿山直明さん
お疲れ様です。
顎関節症の方へのアプローチとして助言をいただきたく質問した次第です。
以下に現在検討しているアプローチとクライアントの情報を載せています。
現在考えているアプローチ
僑に該当する外転、内耳、顔面神経へのアプローチ、その後、中脳、延髄、脊髄神経、小脳へのアプローチを検討しています。
理由としては、顎関節の支配筋肉である咀嚼筋を支配している三叉神経を行うのに恐怖心があるそうなので三叉神経神経のスタッキングとして僑を攻めたのち、脳幹と小脳周りを攻めようと考えているため選んだ次第です。
クライアントの情報
年齢
28歳
発症時期
生まれつき(小学生からさらに悪化※原因は覚えてないとのこと)
医師からの診断
顎の左右の骨の長さが異なりそれが原因となって額関節症を引き起こしている可能性あり
回答:小野 瑞季さん
こんにちは!
4期の小野です☺
顎関節症の原因は色々ありますが、姿勢の影響もかなりあると思います。
生まれつきとの情報もありましたが、その後の28年の生活の部分も大きな要素にはなっていると思うので、「ライフスタイルの詳しいカウンセリング」もポイントに挙げられるかもしれません!
メンバーサイト>症例・事例検索>「顎関節症」で検索🔍
こちらで、姿勢で見るべきポイントが書かれていたので、よかったら参考にしてみてください✨
○○さん
○○さん
