義兄が脳梗塞で救急搬送されました(2025/6/17)

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質問者:古川 匡子さん

皆さんこんにちわ、6期の古川匡子です
みなさんのアドバイスがいただきたく、投稿します

6月15日(日)義兄が脳梗塞で救急搬送されました
義兄は住職で、7時頃に塔婆を書くことを忘れていて福住職から指摘され、書き始めましたがとても小さな文字で何を書いているのかわからないような文字だったそうです。
話す内容も意味のわからないことを話し始め救急車を呼び搬送されましたが、最初の病院では脳梗塞ではないと言われ、他の病院に移してもらい、その病院で脳梗塞と診断されるまで5時間ほどかかりました。

以下は義姉からのLINEの内容です。
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症状がある脳は、左脳です。
MRの写真の中で、(写真では、右側です)左脳の1割は白く見えました、大袈裟かもしれませんが、それくらいにみえました。場所は、言葉を司る場所です。
治療は、血液サラサラの点滴
    CTなどの経過観察
    不正脈は、血栓ができやすいので、造影剤を使った胸の検査
    体のリハビリ
    言語のリハビリ

一週間から二週間の治療

脳梗塞としては軽い方ですが、
後遺症は、残ります。
その後、リハビリ施設に、入院になると思います。

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手足の痺れなどはなく、皆んなの名前はすぐには出てこないけれど落ち着いて考えると思い出して言えたそうです
私はまだ会えていないので、私のことまで覚えているかはわかりませんが・・・

今はまだ出血も続いているようで何もできません。後にリハビリ施設でする以外に、私としても何かできないかと思い皆さんに相談させていただきました。

ミラクルグリップ・呼吸・眼球運動
会ってみないとわかりませんが、記憶に障害が出ている場合、お兄さんは住職なので
お線香やお香を炊いて嗅覚の刺激を入れながら脳神経に刺激を入れたり
左脳なので右手、右半身を多めに動かすなどしたほうが良いでしょうか?

ちなみに、脳梗塞で倒れるまでに
2月の初めに家庭内でとてもストレスになる出来事があり、その直後に狭心症で倒れて救急車で運ばれました。
その後、3月くらいにも狭心症で運ばれました。喫煙は20代から続いています。飲酒はしていません。
日々、寝不足です。とにかく家族からも他の誰からも頼りにされ、相談に乗ったりあちこち飛び回っていました。
常に疲れた顔色でした。
6月に入ってまた大きなストレスになる事態が起こり、数日後に脳梗塞で倒れました。

本人は覚えていないようですが、脳梗塞で倒れた日の朝に庭で転倒したようで、脛から出血していたそうです。
お医者様は転倒したことがきっかけで、狭心症での血栓が飛んだのかもしれないとおっしゃっています。

長文になってしまい申し訳ありません。
住職がお経を読めなくなることは大変なことですし、4世帯9人家族の長の義兄に、なんとか少しでも回復してもらいたく、
皆さんに相談させていただきました。
アドバイスをお願いいたします。

回答:久場 創さん
二期生の久場です。
はい!病院外で出来ることはやはり非麻痺側の動きはどんどん動かしてよいかと思います。
話かける、触れる、見せる(お孫さん写真とか)
色々な刺激を沢山与えたいです‼︎
反応が鈍くても、続けていれば後々頑張る活力に必ずなります‼︎


古川 匡子
2025年6月17日 12:17
話す内容も意味のわからないことを話し始め救急車を呼び搬送されましたが、最初の病院では脳梗塞ではないと言われ、他の病院に移してもらい、その病院で脳梗塞と診断されるまで5時間ほどかかりました。
私の親父も過去に2度脳梗塞になっていまして。
1度目目は56歳。まだ現役の時期でした。

対応の遅さから7時間以上経過しており
血管内治療の対応が遅れて麻痺も残ると言われていました。発症して初期のときは麻痺も重く、言語も聞き取りづらい状況でした。起き上がり、立ち上がりも介助を要して、歩く練習が出来る状況になってきても、いわゆる分回し歩行で不安定でした。
その時に母親から「お父さんこのままあんな状態なのかね」と泣きじゃくっていたのを覚えています。

でも初期の段階でしたのでリハビリしていく中で、
必ず良くなっていくと励まし、やっていくと
徐々に回復して、自立して歩き、車の運転もできて復職までできました。
60歳まで仕事して退職しました。

義兄様、今は超初期であると思いますので、
状態は上がってきずらい時期だとら思いますが、
今から回復期に入ってきます。
今のうちに出来る非麻痺側のボディーマッピングなど出来る範囲は準備したいですね♩
僕自身や家族、父親もそうだったのですが気持ちの浮き沈みで不安定になる時期だとは思います。

でも必ず良くなると家族と本人がしっかり前向きに持てるようにサポートしてあげたいですね。
古川 匡子さん
久場さん!心強いアドバイスをありがとうございます!
義兄本人がとてもショックを受けていると思います。
家族で希望を捨てずにできることはなんでもしていきたいと思います。
孫の写真を見せるとか、なるほど、、、思いつきませんでした。

久場さんのお父様の症状の方がかなり深刻でしたね。
そこからの回復の様子は私たちにも希望になります。

皆んなで信じてサポートしていきます!
ありがとうございます
安本美由紀さん
8期の安本美由紀です。何か言葉をおかけしたくて、メッセージします
私自身の話をさせていただきます
少し長くなってしまったので、流していただいても大丈夫です
私が55歳で脳幹梗塞になった時、やはり4世代8人家族、祖母の介助、子育て、大家族の家事
自分が元気でいないとと祖母を見送り、そこから主人の単身赴任、仕事も初めて、自分の両親の二人共脳梗塞後の介護、自分がやらなければとやって来ました
実父を見送って四十九日の法要を終えた次の日55歳で脳幹梗塞で、右半身が全く動けない
感じない、話せない、飲み込むことも難しい、全介助状態になってしまいやっちまったと思いました。
反面、色々何も考えなくてこのベッドでただ寝てていいんだと神様からの贈り物と感じ、神様ありがとうございます。と言ったことも覚えています

古川さんの文面を読ませていただいて、この義理のお兄様も少しダブって感じました
ので投稿させていただきました

病院では何かの障害は残ると言われていましたが私の頭の中ではきっと良くなると信じていたのも事実です。元気になったらすごいじゃんと思って自分に期待してました。
がやはり障害は残りました
右半身の麻痺、どうにかはあるけましたがよちよちな感じ、右手は肩より上には激痛であげられない、呂律も回ってなく会話は知ってる人ならゆっくり話せました。送られて来た初孫の写真を見ても抱きあげることも叶わない、末の娘も高校2年生受験に向けて勉強を頑張る応援すらできないことに奮起してできることはなんでもやると決めて、色々やりました。その当時のことは覚えていることと、必死すぎて完全に記憶が飛んでることがあります。が周りからはめちゃくちゃ驚かれましたが1年後には走れるようになりました。呂律も回らなかったのが、さとう式リンパケアのインストラクターになり皆さんに伝える立場にまでなりました。
が再びストレスが重なり(私の癖)63歳の誕生日の前日2回目の脳梗塞で左麻痺、そして入院中に3回目のまた脳幹梗塞で右麻痺になってしまいました
どうしたらいいのか?今までのやって来たこともなかなか出来ず、痛みに耐えながら気を紛らすためスマホを見ていて、体芯力の案内が目に入って来て、一筋の光を見た気がしました。退院後に希望に胸を膨らませ入会しましたが、その後また身体が筋肉の硬直と訛りのような重さで、歩けなくなりり、痛みで眠れなくなったり、初心者ですがのチャットに勇気を振り絞って質問したところ皆さんからたくさんのアドバイスや共感の言葉をいただいて、希望を失わずに今に至ります
体芯力もまだまだできることは少ないですが、いつかzoomで顔出しで動きを見てもらえるくらい、いつかはリアルで受講することを夢見て、今はゆるく、考えすぎずにとのアドバイスなども踏まえてやっています
身体もほんの一歩ずつではありますが良い方向に向かっていると信じています
やはり、良くなると信じていること大切だと思っています。たくさんの友もいつもことあるごとに大丈夫と伝えてくれたり、情報もたくさん伝えに来てくれます。

1回目の脳幹梗塞から元気になった後、たくさんの脳梗塞後の方達が私を訪ねてくださいました
その時に一番感じたのが、
病院の先生はこれ以上良くならないと言われたとか、痛いのをやってもよくなる気がしないとか、そう言ったことをおっしゃる人は、仕方ないからリハビリに行ってやってる感じでした
言われたことはやってるけどよくならないのは自分のせいじゃないとおっしゃっており、ご本人がこのままでいいと思われているなと感じました
家族から私の話を聞いて、私に会いたいとご本人が言われた方は、熱心にきいてくださいました
自分にも希望があると感じてくださる方は80代の方でも良くなっていかれて、ビックリです。やはりご本人の気持ちが一番大きいなと感じています
体芯力でもおっしゃる通り何かやってみて良くなった感覚、よくなるんじゃないかと思えるとその方はきっとやるようになって良くなっていかれると言われてました
なので私も潰れそうになる気持ちを、光を見る方に考えようと毎日本を読んだり、体芯力のことを勉強したり、時には何もしないでいたりとかしています
何か自分のことばかり書いたような気がしますが、当事者だった、今も当事者の立場で投稿させていただきました
つぶやいてみました。書くのに時間がかかってしまいました。長くなってごめんなさい🙇‍♀️
古川 匡子さん
安本 美由紀さん、ご自分がお辛い状況の中メッセージをくださってありがとうございます。
8期の講座のアーカイブを見ていた時に、安本さんがお話ししていたのを見ました。
一度は克服して、更に再発、、、そしてまだ自分を諦めずに体芯力の講座にチャレンジしてるなんて、凄いなー!諦めないなければ可能性は広がるんだ、と強く刺激を受けました。
倒れた義兄も本当に頑張る人で弱音を言わない人です。
きっと、休憩時間をもらったんだな、、、と思って
でも、少しでも以前の義兄に戻れるように
皆んなで諦めずに希望を持ってサポートしていこうと思います。
安本さんも頑張らないことを頑張って、希望を持って一緒に体芯力を学んでいきましょうね✨
本当に、温かく力強いメッセージをありがとうございました😊感謝
永野 真治さん
5期生のフィジカル&メンタルトレーナーの永野と申します。
 
過去に5年間整形外科に勤務し、脳梗塞の患者さんのリハビリにも随分関わった経験があります。
 
まず、最初にお伝えしておきたいのは、「被害者意識」を持たないということです。

ご自身が突然重篤な状態に陥ってしまった方というのは、得てして

「何で自分がこんなひどい目に遭わなければならないのか?」という被害者意識を持ちやすいです。(たとえご住職でも、人間であればそう思うことはあるかもしれません)

その気持ちはよく分かるのですが「被害者意識」というのは、怒りなどの様々なネガティブな感情を引き起こしやすく正常な(冷静な)思考をすることが難しくなり、

その結果として「行動の質」が低下します。
 
要するに、せっかく行動しても効果が出しにくい状態なので、次第にやる気を失っていくという悪循環になりやすいのです。
 
特に今回の場合ですと、救急搬送以後の初期対応がスムーズにいかなかったようですので、

お兄様ご本人よりも(ご本人はその状況は分からなかったはずですので)、事の成り行きの一部始終を知っているお姉様の方が、

そのような対応に不満を持って「被害者意識」を抱いてしまう可能性があります。
 
もし、お姉様がそのような意識で今後様々な問題に対する判断を余儀なくされるとなると「間違った判断」をしかねないか心配です。
 
ですから、お二人よりは冷静な立場でいられるであろう古川さんが「大変だったけど、まだ軽度で良かった」という感謝の気持ちで、

お二人のサポートをされることが大事ではないかと思います。
 
あとは、いまは病院に対応を任せるしかないと思いますが、ある段階でリハビリ施設に移行されると思いますので、

お兄様に合ったデイケアなどのリハビリ施設を今のうちに探しておくということも専門家の役割りとしては重要だと思います。
 
そして、その上で「【体芯力】でも必ずサポートが出来るはずだ」という気持ちを持っておかれればいいのではないかと思います。

ご参考にしていただければ幸いです🙇‍♂️
古川 匡子さん
永野さん、初めまして!と言っても、私は5期生の講座を拝見していたので、先輩のような感覚でいますが。

「被害者意識を持たない」そうですね、多分今、義兄は度重なる困難をそのように感じているかもしれません。そして義姉も「もっと早く症状に気づいてあげてたら、もっと早く他の病院に運んでもらうようにお願いすれば良かった」と自分を攻めています。「そんなことはない、その時にできることをしたよ」と周りが言っても、なかなか切り替えられないのは今は仕方がないのかと。

明日、初めて面会に行きます。少し会話するだけでも頭をフル回転して話すようで、すぐに疲れて眠くなるようです。なるべく負担をかけないように、希望を持ってもらえるような雰囲気と声かけをしていきたいと思います。

デイケアのリハビリ施設に関しても義姉と話して早めに探すように、安心してリハビリに挑めるようにしてあげたいです。

プロならではの視点でのアドバイスをありがとうございます!やはり、体芯力の講座に参加して良かったと本当に実感しています。
また、良いお知らせができたらと思います!感謝🙏
永野 真治さん
ご連絡ありがとうございます。

明日お義兄様と面会されるとのことですが、どう声を掛けるかも難しいところですよね。

お義兄様の様子を見ながらということになるのでしょうが、特にこれが正解というものはないと思います。

お義兄様のご様子次第ですが、念のために「ご本人がこれからどうなりたいのか?」ということを確認しておくことも必要かと思います。

勿論、社会復帰をされてまた元のように仕事をしたいと願われるとは思いますが、念のためにヒアリングで意思の確認はされておく方がいいと思います。(別に明日でなくてもいいと思いますが)

また、前回お伝えしたこととちょっと矛盾したことを言うようですが、

リハビリ施設の選択については、万全を期されたとしても、実際にご本人が通われて「何か合わない」ということはよくあることです。

2.3回変わってようやく相性が合う所に辿り着くこともありますので、その様なことも少し想定しておいて頂くといいと思います。

とにかく、お義兄様とお義姉様を精神的に孤立させないように皆さんで力を合わせてこの状況を乗り越えていって頂きたいと思います。(いずれにしても介護やリハビリは長期戦となりますので)

【体芯力】のメンバーの中には、ご家族の介護や介助やサポートにいそしんでおられる方が結構おられますので、そういう意味では古川さんの孤立は防げるのではないかと思います。

「自分だけではない」と思えることは、大きな力になると思います!🤗
古川 匡子さん
本当に、その通りです、お見舞いで「どのような言葉掛けが良いのか?」考えていました。
いつも通りでいいのか?
「いつも通りだとポジティブの押し売りになっちゃうよな?」など考えていました。
難しすぎます・・・
昨日、息子が面会に行って様子を話してくれました。

倒れて2日目は、義兄本人も少し諦めモードでした。なんなら、リハビリしても無駄なんじゃない?みたいな雰囲気だったらしいです。が、今日は「良くなっていく気がする」と私のLINEに返信してくれたり。
病院内のコンビニに買い物に行ったりPCで奥さんと通話したらしいです。

本人は、「年内に住職として復帰したい!」と考え始めているようです。
本当に強い人なので・・・だからこそ、今は休んでほしいです。

リハビリ施設も、姪っ子の知り合いが施設関係のお友達が何人かいるらしく、情報をいただき2箇所に絞っています。

義兄は読書が大好きですが、今は疲れてあまり本は見たくないようでお見舞いに何をもっていこうかな?と考えております。白檀の香りの練香などもいいかもしれない・・・など

気を長くもってサポートしていきます。
また何か良いお知らせができると思います。

皆様、親身になってアドバイスをくださったり、優しく見守っていただきありがとうございます
○○さん

渡邊風花さん
8期の渡邊風花と申します。
脳梗塞の方の言語のリハビリに関わることがあり、その経験からアドバイスになればと思いコメントさせて頂きました。
家族の写真、好きな歌、家族の声掛け・会話、手紙(簡単で短い内容から始められるとよいかと)、もし本人が受け入れられるなら読経を聴くこともよいかもしれません!
本人が嫌でない、疲れすぎない刺激であればどんなことでもよいかと思います。

リハビリをしていくなかで思ったことは、本人の気持ちが家へ帰りたい、仕事をしたいなど前向きな思いがあるのとないのでは、回復の過程や取り組む姿勢に大きく影響すると感じています。

発症直後は「何でこんなことに」や「自分の〇〇が悪かった」など自身を責める方もいらっしゃいます。
このまま自身の状態や障害を受け入れらないままの方もいらっしゃいますし、障害があっても代替手段を活用し現状に適応していく方もいらっしゃいます。

今は、発症初期の段階ですので本人様の気持ちは不安や頑張ろうの間を揺れ動くこともあるかと思います。
自身の状態を受け入れるまでに気持ちが揺れることは十分にあり、悲観的なときは寄り添い見守ることが大切な時期ですし、頑張ってみようと思われたときは励ましなど支えられたらよいかと思います。

言語のリハビリを必要とした方を見てきましたが、退院後も積極的に人との関わりへ参加されていた方は退院後も言語能力や身体機能の回復が見られました。
また数学の先生だった方で、普段の会話では言葉が詰まったり文字も間違うことがあったが、数学の授業をするときは内容は間違わず、言葉もスラスラと説明できたという話もありました。

亮司先生が講座で言われた言葉が、楽しんでやることが大切とのことでした。
リハビリも苦痛でやるよりも、本人様が楽しみや達成感を感じながら励んで頂ければよいかなと思います。
かなり無理をされていたとのことで、一生懸命に取り組まれる性格かと思います。ご家族様が本人が好きなことや安心することなどを見つけ、気が抜けることや気分転換になるようなサポートができるとよいかもしれないと思いました。

長文失礼いたしました。ご参考までに。
古川 匡子さん
渡邉さん!貴重なアドバイスをありがとうございます。
私たちには想像できないようなアドバイスがとてもありがたいです

今日お見舞いに行って来ました。思っていたよりもスムーズに会話しているように思えましたが、やはり会話の流れがつながらないことがあり、本人も「ものすごく頭の中で考えながら話しているけど、思ったことが言葉にならなくててイライラする」と言っていました。
過去の記憶と最近の出来事が入り混じっているような感じもしました。

今までの写真に年月日と場所や、ちょっとしたエピソードなどを記入したものを冊子にして義兄に見せるのはいいかもしれないと、姪っ子と作ろうと思います。
今日、差し入れしたのは白檀のルームフレグランスと「昭和の風景間違い探し」と「絵を見てその名前を書くドリル」みたいなもの、「アロマのアイマスク」です

本人は「よくなっている気がするから、リハビリも積極的に地味に頑張る」と言っています。
なので、私たちは一緒に、ゆっくり、焦らずに回復することを信じて歩んでいこうと思います。
ちなみに、「経典をもってこようか?」と聞いたら「今は見たくない」と言っていました💦
仕事関係からは、しばらく離してあげようと思いました💦

私と主人は、冷静に義兄家族の様子も見つつサポートしていきます。

貴重なアドバイスをありがとうございます!また、何かわからないことがあったら相談に乗ってください。感謝🙏
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