手首に痛みがある方への改善アプローチ(2025/2/7)

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質問者:北澤 紘子さん

今日依頼があったのですが、

40代事務職女性
右 肘からとくに手首で、
字を書く
包丁でものを切る

などが痛くてできない
痛みは2か月ほど続いている
腱鞘炎??かも、とのこと
湿布のみ
まずは受診をすすめます。
その後の改善アプローチをこんな感じで考えてみましたが、順番や種目も含めて、どなたかアドバイスいただけると嬉しいです。

スワイショウ 
菱形体操 
呼吸 
腕のスラッキング
ミラー関節で左脚 股関節伸展、膝伸展、足首は屈曲と伸展 両方?
足首、足裏、足のスワイショウ
(痛いので肘はいつも曲がり気味、手首は力を入れたり動かすと痛い)
右を多めの小脳活性 ボール

回答:佐藤久美子さん
私も同じ様な症状が10月から続いています。
橈骨神経のスラッキングも効果がなく、
少し目線を変えて
副神経と腋窩神経のスラッキング
鎖骨周辺と肩甲骨周辺の動きを活性化すると、痛みが和らぎます。
アセスメントで舌回しをすると、胸鎖乳突筋や僧帽筋などの不調も分かると思います。
その後に、マッピングと副神経と腋窩神経のスラッキングやストレッチが良いかと思います。
参考になると嬉しいです。
北澤 紘子さん
佐藤久美子さん ありがとうございます。
同様の症状なのですね。
コメント参考にして、他にも舌や肩甲骨まわりも、動かしてみます!

痛みが長引くと、色々と不調や固まってしまうところが増えるので嫌ですよね💦💦
よい方法を見つけたいです。
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