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質問者:藤本恵美さん
こんにちは。
昨日、おしり歩きを20分くらいしたら今日、太腿裏が、すごく筋肉痛になりました。足を太くしたいわけではない前提の場合、裏太腿が痛いということは、お尻歩きのやり方が間違ってますか?それともお尻歩きを選んだこと自体が間違いでしょうか?
わかる方いたら、教えてください。
回答:小野 瑞季さん
お尻歩き20分は、すごいですね!!
大腰筋をはじめとするインナーマッスルが、かなり使われていると思います🙂✨
筋肉痛になったということは、裏太腿が使えるようにってきているということです!
裏太腿が使えるようになることは、脚を太くしたくない藤本さんにとって、とても大切なプロセスです✨
身体の使い方が上達している証拠です💮
筋肉痛が激しい場合は、よかったら「神経スラッキング」と合わせて、お尻歩きを行うこともオススメです🙌
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藤本恵美さん
小野さんありがとうございます。昨日は夏祭りに出ていて出先で読み、遅くなりました。
なるほど。神経スラッキングですか。おしり歩きをした後にスラッキングをセットでするということでしょうか?
ちなみに、
藤本恵美
2025年7月21日 09:24
裏太腿が使えるようになることは、脚を太くしたくない藤本さんにとって、とても大切なプロセスです✨
↑この部分はなぜ、足を太くしたくない私にとってのプロセスなのでしょう?引き続き、お尻歩きしても足痩せにつながるのでしょうか。
小野 瑞季さん
お返事をありがとうございます☺
藤本恵美
2025年7月21日 11:47
なるほど。神経スラッキングですか。おしり歩きをした後にスラッキングをセットでするということでしょうか?
裏太腿の筋肉痛が和らぐ感覚や、裏太腿が楽になる感覚がありましたら、今の藤本さんのお身体にとって「神経スラッキングが合っている🙆♀️」と判定できます!
変化ありでしたら、
お尻歩き→神経スラッキング→お尻歩き→神経スラッキング....
と、繰り返し行っていただくことがオススメです✨
藤本恵美
2025年7月21日 11:47
この部分はなぜ、足を太くしたくない私にとってのプロセスなのでしょう?引き続き、お尻歩きしても足痩せにつながるのでしょうか。
藤本さんのお悩みの腰痛と、脚を太くしたくないとのお言葉から、前太腿が優位に使われていて、裏太腿・内太腿・大腰筋の使われる割合が少ないことが予測されます。
そのため、現在の裏太腿が使えるようになってきているプロセスは、腰痛改善にも脚痩せにもとても大切です✨
また、「お尻歩きの上達=脚痩せ」にも繋がります☺
藤本恵美さん
うわー✨これは、自己判断であれば、足が筋肉痛になるってことは太くなる〜😱と、おしり歩きをやめていたかもしれません。 ありがとうございます。よく、わかりました。 痛みがある場合は、神経スラッキングも合わせて行っていきます。
藤本恵美さん
こんにちは。20分お尻歩きした時のこれについて素朴な疑問が浮かび上がりました。それは、おしり歩きでわざわざ、足を使えないように制御した動きで体芯を使おうとしているのになぜ、裏太ももが、筋肉痛になったのでしょうか。裏ももが使えてきたと書いてもくださいましたが本来はお腹や股関節辺りが使った感覚になるのではないでしょうか?
小野 瑞季さん
お尻歩きで、お腹の奥の方や股関節周りも使えることも重要ですし、裏ももが使えることも同様に大切です✨ それらのうち、藤本さんは「裏ももを使うことが苦手だった」ため、裏ももの筋肉痛がきたと考えられます。 裏ももを使えるようになったことによって、次に使うことが苦手な筋肉が、順番に筋肉痛になるかもしれません☺ ひとつずつステップアップです🙌
藤本恵美さん
そうなんですね💡裏ももが筋肉痛だといっても、他が使えてないわけではなく、特に使えていなかった裏ももにきたんだと聞いて納得です。ありがとうございます。そう考えるとおしり歩きも奥が深いな〜と思います。ありがとうございます。
