目次
質問者：YUMICO.Sさん
私もスタート前ですが、これまでの動画を毎日拝見してとても勉強させていただいてます！！
オンラインでの脚やせプログラムを提供しております。学生時代に通学で自転車漕ぎまくって脚がムキムキになり、それを解消しようも筋トレやストレッチ、エステで投資しまくったのに、逆に悪くなりました。（運動は苦手です）。体調崩して今度は自律神経ケアとか関節ケアとかを独学でやっていったら体調改善し、脚も痩せてきて、それをプログラムにして1年前から提供してます！
お客さんに提供するにあたり、それなりには成果は出るのですが、もっと大きく成果を出させてあげたいと思い、色々と勉強する中で亮司さんのSNSに出会い今回やっと参加することができました！日々楽しく動画や発信で勉強させていただいてます！これからよろしくお願いします！！
質問なのですが、僧帽筋についてです。
昔から姿勢がめちゃめちゃ悪く、首も前に出ていて、体調崩したのはそのせいだと思ってます。肩関節の向きを変えたり、鎖骨から動かすことで、マシな位置にもってくることはできるようになったのですが、気を抜くと首が前に出て僧帽筋もりもり！となります。首が埋もれてしまい見た目も良くなし、機能的にも改善したいのですが、どのような対策がいいでしょうか？？
回答：鈴木亮司さん
僧帽筋の緊張は
呼吸、前庭覚、視覚の要素の可能性が高いです。
呼吸（リブフレアのチェック）
前庭覚は頭部の位置を変える運動
側屈運動を推奨しています！
この姿勢が立位で起きやすいのか座位で起きやすいのかによっても見立てはだいぶ変わってきます。
立位である場合は足裏の可能性も出てきますね。
YUMICO.Sさん
早速ありがとうございます！！どちらかというと坐位の方が起こりやすいです
鈴木亮司さん
姿勢に関して眼球運動と前庭覚の影響が強いので、指を見ながら頭を上下左右、斜めに動かす方法が有効かもしれません。
YUMICO.Sさん
ありがとうございます！！ 姿勢は指を見ながらのワークをやってみます！！
