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質問者:石田貴子さん
今日、娘から
子どもの体幹を鍛えるには、何をしたらいいか?と聞かれ、空手を習っているし、頑張ったらいいと応えたら、空手の先生にブレてるとよく言われるそうです。
私としてみたら、空手をやっていると体幹が鍛えられると思っていたのですが、孫の状態を見てないし、多分、先生はどうしたらいいとか言わずに、ダメなところばかり言われるのではないかと思います。娘としては、他の子はできるのに、焦りを感じるのか、どのようにアドバイスをしたらいいのかわからず、質問させてもらいました。孫は、小学5年生で2年習っています。
回答:中澤里英さん
こんばんは
8期の中澤里英です。
和道会で稽古しています。
空手をやっていたら、は、完成形までの身体の使い方が正しければ、というか、稽古で身体の使い方が正しいほうに集約されていけば、というイメージでしょうか、、私もそこで苦労しているので共感の嵐です。
まだ学び途中ではありますが、私的に1番安定感が増したのは前庭覚のトレーニングです。お稽古の中でなら、常に相手を意識した目付けはとても大切だと思います。形で頭のブレが安定してくるかと思います。a-VORのイメージです。右手の突きや受けなどは左目で、左手の場合は右目で見るようにすると顔が正面をキープしやすいかと思います。
家でだと、サイドロールなど転がる動きがもし楽しめるなら(私は転がる系を全部怖がる子供だったので😅)とてもいいのではないかなと思います。素人感満載の表現で申し訳ないですが、胴体(外の筒のイメージ)の力を抜ける感覚を最近発見した私としては、外側を固めることでブレを防ごうとしてしまわないためにも是非お勧めしたいです。
私も、開拓途中ですので、皆様のご意見頂けたら、便乗してすみませんがとても嬉しいです!
田代 慎一郎さん
鈴木先生のインスタグラム動画をいくつか紹介します
体幹とプランク
力を入れるイメージの間違い
https://www.instagram.com/reel/C5b_ZNvSjPH/?igsh=d25vYWJ4bG1qeGpm
パンチ出力を支える構造の強さ
足のウィンドラス機構
https://www.instagram.com/reel/CicJX8PN-wU/?igsh=Z3E4N3d5bmwxeTVz
出力の伝え方
https://www.instagram.com/reel/CiAJzD0hsqg/?igsh=Yzh5OGFia2Y2d2cy
目の制御(前庭動眼反射 VOR)と、スワイショウなどの回転運動の関係は中澤さんが解説されていますね。
お嬢さんに、無理に頑張るとかえって出力が下がり、焦るから力んで良くないことが伝わると良いな、と思います。
個人的には、回転系スワイショウで揺れる自分を感じた時に、眼と眼の間と、体のどこが揃った時に安定を感じるかわかると出力が安定するので、そう調整しています。
形を作ると、中は違うことになるので、弱い外力に対して、もっと弱いほとんど何もしていない力で勝っている状態を感じられたとき、体幹を使おうとしないで使えていることに気づきます。
ここでの情報をお持ちなら、騙されたと思って体芯力体操を続けるのが一番早いと思います。
自己補足です。
一番気になるのは、道場の指導の言葉と、私たちの用語、指示が食い違い、お嬢様が混乱してしまうことですね。
「丹田に力入れろ!」「もっと踏ん張れ!」「胸を張れ!」「引き手を絞れ!」
などの指導が、体幹を作る言葉なら、僕の言葉だと混乱させてしまうので、
『同じ力を入れる時でも、もっと効率の良くなる力の入れ方があるんだよ~』
『そのために、最初は力抜いて試してみよう!』
みたいな入り方が必要だと思います。
どの程度、継続して介入できるか?
など、条件によって、最大サービスが提供できるわけではないことも難しいですね。
石田貴子さん
有難うございます。 娘にどのように説明していいかわからず、 動画をみて、説明しながらやってみます。 自分ではできても、なかなか人に説明は難しいです。有難うございます。 中澤さん 共感してもらってありがたいです。 まだ、私は体芯力の言葉がわからず、調べながらやってみます。 目ですよね
