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質問者：大宅菜穂さん
こんばんは、大宅です。
6期の15回目講座、振り返りの件です。
振り返りシートに記載していた通り、相変わらずショパールとリスフラン関節の動きが出ないです。
ですが！
外側刺激に関しては、前脛骨筋が迷子だったなと😅機能するためには、そもそもの骨の位置と後脛骨筋や腓骨筋の機能改善が必要な脚なので下腿のコンディショニングを入れて行うと幾分か安定します。希望が見えました！
しかし、距骨下関節か距腿関節か、なんだかここら辺が納まりが悪い！でも自分ではどうしようもなく、悶々です。
ちなみに、距骨や足首まわりの靭帯のかたいorゆるいの個性が強く、かつ、大腿骨と脛骨のズレにあわせて、左寛骨が下(脚長差2cmほどある)、左腰部が短縮、胸郭左寄り(動作によって入れかわる感覚あり)…です。
実は左腰部の緊張が強くなっています。同時に左の首、とくに鎖骨頭と斜め後ろの拘縮感も現れています。
文章で伝えきれないので、次回講座でお話しさせてくださいませ。
回答：鈴木亮司
さん
