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質問者：藤本恵美さん
おはようございます。
ここの2日間で体芯力体操を隙間時間にたまにやっていますが、それだけで痛くて歩けないほどではないのですが、、足のふくらはぎ（特に左）が筋肉痛になりました。力を抜いて動けていないのか、逆にうまく使えているから筋肉痛になるのかわかりませんが、どちらの方が有力でしょうか。
行ったことは
•寝たまま足を交互にふみふみすることで骨盤を動かす（これは寝付けなかったり起きるたびにやっていたので20回の6セットくらいやってます）
•弓歩の型を隙間で時々やる
•座っている時におしりふみふみと骨盤前傾後傾
•お尻歩き 3回
•歩く時に後ろ足が残るように意識する
•腰割り 1回
•立ったまま骨盤上げ下げを40回
•スワイショウ（腕を左右交互に振るタイプ）
•寝たまま骨盤を天井面に持ち上げては下ろす動作
です。いつも痛みのある方の左の方に特に筋肉痛を感じているのも不思議なのですが、今まで使われていなかったから使えていると認識していいでしょうか？
回答：鈴木亮司さん
筋肉痛を含む痛みの判断は文章や実行した動作だけだと難しいですね。
脳の各所の要素を探してみないことには、正確な判断をするための材料が必要となります。
動作が困難にならない程度ならそれほど気にしなくても良いのかとは思います。
藤本恵美さん
わかりました！🫡
私が質問した理由は『体芯力を行う際に力んでいるのかうまく行えているか判断する材料になるのかが気になった』からなので、体芯力体操をしながらもう少し長い目で自分の体の変化を観察してみます。ご返答ありがとうございました🙇♀️
菱形体操をしているせいか、今朝ズボンに片足を通す時によろけずにこれまでより少し楽に足を通すことができました！
テキストに書かれていたQOM（動作の質）という言葉は馴染みがなかったですが、それを少し実感できました！！片足で立てる時間は短かったのですが、片足で立てる時間も少し伸びてきたように思います。QOMが上がるとQOLが上がるこの感動を体芯力をさらに実践しながら学ぶことで自分も感じ、身近な人にも伝えられるようになりたいと思います！
ありがとうございました🙇♀️
○○さん
