目次
質問者:池戸つゆこさん
🚗車の事故を3ヶ月で4回起こした方🚗
月に1、2回来られる70代女性
7年前に顔面神経痛手術。
両手ばね指(15年ほど前手術)こわばりあり。
去年右膝を痛めて、歩くの困難になり、病院でヒアルロン酸注射をして、約一年程完治にかかった。
最近は足の調子が良くていろんなところへ行かれるのですが、来られるたびに、
⚫︎カフェから右折で出ようとして、左からくる車と接触
⚫︎近くの駐車場から出庫の際に左側の車止めが見えずにぶつかる
⚫︎バックをしてる時に左側のドアを出っぱった木にぶつける
⚫︎後ろの車を追い越してもらおうと左に寄ったら縁石に乗り上げてそのままガードレールにぶつかりながら30メートルくらい走る(最新2週間前)
と、なかなかの頻度で事故。修理が終わるとすぐに当ててしまうようで、なんか気になって、顔を左右むいてもらった。
明らかに左が向けず、首がギシギシなるっておっしゃったのですが、目だけが左を頑張って見ている感じになっていました。
もしかしたら、左側眼球の動きが悪くて凝視するような感じになって、全体見えていないのかな??と思ったので、
★スムーズパースー
★VOR
★骨盤、胸、首、目と、順に体の捻りと目の動きを出していくワーク
右足の痛みが、最近の事故の後またでてしまった。ベッドで足を曲げても痛くなかったので、
片足立ち、
左がぐらぐらするので、左の肩を後ろ回し、右の肩を前回し、足元安定。
★またわり
内転筋(内腿)が痛いので、
★スワイショウ
足の力(膝の力)が抜けないので、
★足の踵のマッピング
スワイショウ、安定して肩の力が抜け、内腿が少し楽になる
首も動くようになって、左側がとても見えるようになったと喜ばれました。
が、
骨盤の動きは、お尻歩き、膝腰上げ含めわからないし難しい、足またぎもしんどくてやりたくないと言われていて、
股割りで、右の膝をなるべく外に持っていくようにして股関節外旋を意識してもらったのですが、膝と腰を同側で動かせたら膝の痛みも出にくくなるかなと思っています。
ベッドに寝て、仙骨を動かすのは以前少しだけできたのですが、最近は仰向けになったら条件反射で寝てしまうので、うまくいきません。
Q: 左の目の動きと、右の膝は関連考えられますか??(これで事故が防げるかどうかわかりませんが、左側が見にくいことを自覚されて、気づきに喜ばれていました。)
この情報で、さらにこうしたらいいよというアドバイスがあれば小さなことでもいただきたいです。
これで膝イタはとりあえずなくなりました。
リラクゼーションで来られるので、あまり自分で動きたくない方で、いろんなワークをいっぺんにできないので、肩関節アプローチも今回はできずでした。
こうして、事故も単なる不注意だけではなく、体芯力を学んでいるから、もしかして目に関係が?と思えたような気がしています
回答:立川 和世さん
7期の立川和世です😊
体芯力の内容をすぐに現場で活かせている事にいつも刺激を頂いております!
私も先日、
70代の女性の方で、
緑内障、白内障、乱視
がある方で、貧血をしてから
乱視が強くなってきて目が辛いと言う方のレッスンをしました。
閉じた口の中で歯の前側を舌でぐるぐる回す動きで、
物凄く目が見えるようになった
と喜んで頂けました。
後は右目を外に向けるのが苦手そうだったので、右目の外転の動きを行いました。
これも見える範囲が広がった。
とおっしゃっておりました😊
力の巻で学ぶ内容だったと思います。
少しでも参考になれば!
池戸つゆこさん
早速ありがとうございます😊なかなか覚えられないので実践派です🤣
舌をぐるぐる🌀してみてもらいます!!それならやってもらえそう!
舌も関係があるのですね!
そういえば以前一度やってもらった時にうまく回らなかったです。そこが繋がっていませんでした。
目の外転の動きも、その方へももっと観察してみます!!
実践をもとに参考になります⭐︎
もう一つ伺ってもいいですか??
食事は、好きなものを食べ続けてしまうそうで、最近ラーメン率が高く、むくみが多く、身体の動きが少し緩慢。そういうのも目の動きと関係があるのかな?とか思います。
呼吸もしてもらうのですが、家に帰ると深い呼吸をすることさえ忘れるとの事。伝え方が悪く響かなかったのかなー?
唯一、立ち上がり方は響いたのか、踵を引いて立ってる!って言ってもらえたので、呼吸も楽しくできたらと思うのですが、声がけとかいい方法ありますか??
立川 和世さん
ラーメンと目に関してはチャットgptに 『塩分を取り過ぎると目にどんな影響がありますか?最新の文献から教えて下さい。』 っと質問をしたところ、 塩(ナトリウム)を取りすぎると、目にも負担が出ます。主に「血圧を上げる→目の血管を傷める」「涙の塩分濃度を上げる→ドライアイを悪化させる」という経路で、網膜(視力に直結する場所)や眼の表面にダメージが出やすくなります。 (続きあり、、、) みたいな返事が返ってきました! お客様に伝えてご自身で実践してもらうのって難しいですよねっ😓 その人に響きそうな呼吸に関する知識を筋肉や神経の言葉を使って話をして、日常の細かい場面を細かく指定して伝えてます。 例えば、朝お布団の中で目が覚めてもまだ起きたくない時に、呼吸に意識を向けて深める時間って事にするとグダグダな時間が素敵な時間に変わるので、私は毎朝やってます🤭 みたいな。笑 とか、電子レンジで待ってる30秒間。とか。 ゆるい感じ伝えてます。 目に見える効果をご本人が感じるとやってくれますよね〜🙂↕️ あっパーミンと呼吸をセット行うのとかも一石二鳥な感じで良いかもですね! つゆこさんも実践されてる事かもしれませんが、シェアさせて頂きました😊
池戸つゆこさん
わぁ〜!ありがとうございます。 チャットgptなるほど! 質問の仕方まで教えてくださってありがとうございます。確かに、塩分濃度が上がると涙にも影響しますね、考えてみたことがなかったです。 AI、聞き方で返答が変わりますね。脳裏に亮司先生の質問力を上げるって言葉がよみがえってきました。 立川 和世 2025年10月11日 06:05 その人に響きそうな呼吸に関する知識を筋肉や神経の言葉を使って話をして、日常の細かい場面を細かく指定して伝えてます。 ↓ とっても素敵なアドバイスだと思いました。 お布団のグダグダな時間が素敵な時間に変わる、電子レンジ待ちの30秒、これは体芯力短歌にして残したいくらいわかりやすい☺️ 立川 和世 2025年10月11日 06:05 目に見える効果をご本人が感じるとやってくれますよね〜🙂↕️ ↓ あっパーミンと呼吸をセット行うのとかも一石二鳥な感じで良いかもですね! パーミン&呼吸♪ セットメニューにしたら、それも思い出してもらえますね!! 伺って良かったです。和世さんなら楽しくおもいだせるような印象に残る伝え方をされてるだろうなと思いました🙌 とても参考になりました♪ありがとうございました😊
三部優子さん
5期 三部です😌 大きな事故に至ってないのが幸いですが、車の運転は心配ですよね 明らかに左側の認識が低下している事象ですね 眼球運動機能の低下、視野障害の場合、基本的には首や体の向きを変える事で代償できます 車の左側を何度もぶつけているなら、余計に左側に注意を向けようとするのが通常かなと そんな事も加味して、 2つの視点からアドバイスさせて下さい 1️⃣眼球運動機能の低下や視野狭窄の場合 顔面神経のオペの既往もありますし、 立川さんからアドバイスがありましたように、舌運動、三叉神経、顔面神経へのアプローチで眼球運動がスムーズになり、視野の改善も見込めると思います 私の事業所の利用者さんも上記アプローチと眼輪筋ストレッチで眼球運動と姿勢が改善しました 2️⃣大袈裟に考えた場合 何度も短期間にとなると、半側空間無視の可能性もある、、、?かな、、、?と 日常生活では問題なくても、 dual taskや緊張、ストレスなどが重なった要因で空間認識力が低下する場合があります これは脳機能低下のため、別のアプローチも考えられます 左側が見えにくい事を自覚されたとの事でしたので、事故が防げるといいですね クライアントさんも、多角的な視点からみれる池戸さんにみてもらって良かったと思います!
池戸つゆこさん
とてもわかりやすいご返答ありがとうございます😊 三部優子 2025年10月10日 13:17 明らかに左側の認識が低下している事象ですね 眼球運動機能の低下、視野障害の場合、基本的には首や体の向きを変える事で代償できます ↓ おぉー。体で代償!するんですね。さそしたら骨盤から順番に首、顔、目を動かすワークは、とても良さそうですね! 最近免許の更新があり、視力検査で、年齢の割にとてもよく見えてるって褒められた!! と喜んでいらっしゃって、視力検査のような、まっすぐ前を凝視するものは大丈夫なのだなと思いました。 舌の運動、三叉神経、顔面神経、アプローチやってみます。(一緒にならやってくださるので) 眼輪筋ストレッチ??目をつぶって大きく開けるとか目を細めたりする感じですか?? 眼球運動がスムーズになると、今後事故を防げるかもしれないですね⭐︎ 大袈裟に考えると、脳機能の低下ですか… 半側空間無視…そんなにストレスを今は感じずに好きなことしながら生活をされていますが顔面神経既往歴から、実はストレスを感じやすい方なのかもしれませんね。 今度来られた時に、運転の際見え方が少し変わったりしているか伺ってみます★ アドバイスいただきありがとうございました。
三部優子さん
返信ありがとうございます😊 1️⃣「眼球運動制限による視野の制限」 と 2️⃣「左半側空間無視」 の違いについて補足させて下さい 1️⃣の場合は簡単に言えば可動域の制限なので、首を回転させる事で代償する事が可能です 本人が気づいていなくても、見る必要性があれば、勝手に代償動作をしているはずです 2️⃣は視野の中には入っている(目には映っている)情報を脳が認識していないという状態です 2️⃣のような状態になる原因としては、 脳梗塞、脳腫瘍、頭部外傷後遺症(事故で頭を強く打ったなども) レビー小体型認知症やアルツハイマー型認知症 などがあります ので、大袈裟に考えると と表現させていただきました💦🙇♀️ 脅かしているわけではないことをご理解下さい🙇♀️ レビー小体型認知症は、パーキンソンニズムなど動作緩慢さも症状として出現します ストレスに関しては、精神的なストレスというよりは、多重課題(車の運転)により脳が情報を処理しきれないという 脳の負荷量のストレスの意味でお伝えさせていただきました デイサービスの利用者さんがこのような状態の時は 半側空間無視のアセスメントをして異常があれば受診を勧めます 医師ではないので、診断をすることはできませんが、大事になる前に異常をいち早く察知する事も仕事の一部だなーと思っています リラクゼーション目的のクライアントさんとのこと、運動指導や視機能の事をお伝えするのは大変だと思いますが、クライアントさんが良い方向に向かわれる事を願っています 何より、2️⃣の状態ではない事を願っています🙇♀️
池戸つゆこさん
さらにわかりやすくご説明ありがとうございます😊 私が勘違いして認識していた部分をわかってくださったのですね★ 1️⃣可動域制限なら、代償してくれるということ、それは必要なら勝手に行なっている… もしそれなら、可動域を上げると単純に代償動作がなくなり、見えやすくなる、ですね。 2️⃣視野の中に入っているが情報を脳が認識していない、半側空間無視は、意識しても見えないのでしょうか。 アセスメントを調べたのですが、満遍なく印を書いた紙に特定の印を消していくと片側だけ印をされずに残っていたり、一直線の真ん中を印してもらうと片方にだいぶ寄って印をしたり。 それはアセスメントというテストで、脳が少し緊張して見えにくくなっているのか(一時的なもの)、四六時中脳が反応していないのか。(見えているけど、常に無視し続けてる状態??) または、いずれもありえるのかそれが私にまだ理解不足です。 三部優子 2025年10月11日 14:27 ストレスに関しては、精神的なストレスというよりは、多重課題(車の運転)により脳が情報を処理しきれないという 脳の負荷量のストレスの意味でお伝えさせていただきました それはあるかもしれません。 色々考える事をやりたくない(めんどう) 身体を動かす事を家に帰ると忘れてしまう という事は、単なるやる気がないだけではないのかもしれない。毎日のように車でどこか行くので、ストレスが多重課題により起こり、脳が疲れているので動きたくないにつながることが、あるの、かも、しれないです。 趣味は、映画鑑賞。毎晩見てます。それによる目の疲れが出ていますね、きっと。 今年の春頃寝る前にあまり目を使いすぎないようお伝えしたら、 夜は以前より早く寝て、朝に少し早く起きてドラマなどは見ているようです。 年齢のわりに、趣味や行動も若いので、やんわりゲーム的に半側空間無視アセスメントをやってみようと思います。 2️⃣ではないよう私も願っています。 ありがとうございます😊
永野 真治さん
お疲れ様です🙇♂️ 池戸さんの実践主義は素晴らしいと思うのですが・・・ まず、3か月で4回の事故。 そして、いずれの事故も左側の見え方(見方)に問題がある(困難になっている)ことは明らかだと思いますので、 まずは、具体的な対策よりもその状態(なぜ、左側が見えにくくなっているのか?)という原因を特定する(自分なりに仮設を立てる)ことが大事だと思いますヨ。 そのためには、相手からももう少し情報(目に関する既往症はないかなど)を得ることと、 ご自身(池戸さん)でも体の動き(背骨や体幹〜骨盤など)を見て情報を取ることが必要ではないかと思います。 施術に限らず、何らかの問題を抱えている相手を改善させるためのカウンセリングの基本的な技法として『SOAP』というのもがあります。 『SOAP』の説明 ↓↓↓ https://co-medical.mynavi.jp/contents/therapistplus/career/useful/13307/ 10月7日(火)に行なわれた継続生に向けたステップアップ講座の動画(前半部分)に亮司先生が『SOAP』の重要性に関して語られている部分があります。 ↓↓↓ https://vimeo.com/1125451575/1ff26ef546プレビュー クライアントの方のことを思うなら、運転はさせない様にすることが最も重要なアドバイスではないかと思います。 その上で、見え方に問題があるのは明らかなので眼科の受診(この段階では脳に関する受診は本人も抵抗があると思いますので)を促すことも必要な気もします。 アドバイスに従うかどうかは相手の問題なので、素直に「ハイ、わかりました」とは言わないかもしれませんが、言うべきことは言った方がいいと思います🤗 いま重要なことは、クライアントの状態を良くする以前にクライアントが危険な状態だということを自覚してもらうこと(本人は自覚できていない様なので)だと思います。 そのためには、左側の見えにくさを自覚させるチェックを行なって、本人にその状態で車の運転をすることがいかに危険かということを分かってもらうことだと思います。 いずれにしてもこのままだといずれ大きな事故を起こす事になりかねないのではないかと思います。 このままでは、本人か本人以外の誰かに負傷を負わせることになるという自覚を持ってもらうことが先決のような気がします❣️
池戸つゆこさん
アドバイスありがとうございます🙌 やっぱり、そうですよね… 今まで、大丈夫だったのに、急に車をぶつけるようになったという事、普通じゃないですよね。 ぶつけたら嫌だなという気持ちが強いと普通なら気をつけますものね。 昨年は足が痛くて動くのが嫌になったために、外出できなかった反動で、今年は特に行きたいところ行く!!という気持ちのようです。 土地柄、タクシーも使いにくい(そもそも走っていないし、一台しかないようです) 車を乗れないとなると、どこにも行けない地域なので、乗らないことをお勧めはしますが、乗らないのは難しそうですね。。。 話の中から、事故のことを聞き、あれ?この前もじゃない?と思ったらどんどん出てきて。 SOAPですね!ちょっと調べてみます★ 嬉しい☺️すごく的確なアドバイスで、 永野 真治 2025年10月11日 13:01 いま重要なことは、クライアントの状態を良くする以前にクライアントが危険な状態だということを自覚してもらうこと(本人は自覚できていない様なので)だと思います。 ここ、ほんまに私も危険だと⚠️思いました。 車の修理で破産すると冗談をおっしゃるくらいで、自分の運転については、何か良くないことが自分に起こっているのではないかというようには繋がらなかったようです。 永野 真治 2025年10月11日 13:01 そのためには、左側の見えにくさを自覚させるチェックを行なって、本人にその状態で車の運転をすることがいかに危険かということを分かってもらうことだと思います。 施術の際に、はじめよりだいぶ左側を見えるようになったので、良かったなと思ったのですが、永野さん、三部さんのおっしゃるように、原因を探る事をもっと考えて、きちんとヒアリングしようと思います。難しい!! 背筋が伸びる思いです。大きな事故にあってからでは防げたかも!という思いもしたくないし、きちんと気づかせるということも、今の私の使命ですね!! どうアプローチしたら、自分ごとと捉えてもらえるのか、伝わるのか…かん、がえます✨
永野 真治さん
僕のアドバイスは、池戸さんも充分承知の助のようでしたね😅
車の運転は、止むを得ずということは分かりました!
応急処置的な対応策として、反対側の目で見ると頸椎の可動域が広がるので、
左側が見にくいなら、左側は右目で見てもらうことを試してみてください🖐🏻
あとは、年齢的には認知機能も下がってくることも考えられますが、うかつには言えないですよね💦
免許更新では視力は問題なかったとのことですが、75歳以上なら認知機能の検査も受けるのですが、、、
あと、リフレクソロジーでの脳の反応はどうだったのでしょうか?
『SOAP』に関しては、一朝一夕で身に付くものではないので、場数を踏んでいく必要がありますが、
いろんなことに応用できるので、ぜひ内容を確認してみてください🤗
永野 真治さん
おはようございます😊改めて、池戸さんの実施メニューでクライアントの状態が改善できたことは素晴らしいと思います✨でも、あまり自ら動くことは苦手な方ということなので、もう一つ応急処置的な対策として、手袋をはめて運転するというのはどうかなと思いました。これは、僕にも実績がないのであくまでも考え方から出すアイデアに過ぎませんが、もしクライアントの症状が大脳に問題があるのなら、反対側の右側に刺激を入れることで改善が可能。小脳に問題があるのなら同側の左側に刺激を入れることで改善が可能。その両方を可能にするのが、両手に手袋をはめてハンドルを握るということです。(普段とは違う刺激を脳に入れることが可能)但し、指先まで覆うようなフルグローブ型だと返って指先の感覚が鈍るので、指先は自由が効くドライビンググローブ(指先が出せるもの)がいいと思います。考え方としては、間違っていないと思うのですが、どうかなぁ?🤗
池戸つゆこさん
おはようございます☀ 手袋🧤ですね! その方、着付けの先生で、手のこわばりがあります。ばね指で、何度も手術されています。 尺骨、橈骨、正中神経のスラッキングをしたら、少し楽になるけど、自分ではよくわからない からやりたくないそうです。 毎晩、手袋をして寝れば、少し楽なようです。 脳が刺激されているのか、冷えないので血流が良いのか、両方か…♡ という事は、運転時にも手袋がいいかもしれませんね! アドバイスをいただく度に、私の見落としていた大切な情報が繋がってくるような気がします。 八の字体操、肘、手首回しをした時に、もうやだ!て言われましたが、腕は軽くなった事はありました。 嫌だと言われると、やめた方がいいなと思い、その後トライしてません(ダメですね) 比較的素直な方なので、リラクゼーション少なめで、体芯力をもっと入れ込んで、これも気持ちいでしょー!?と、洗脳まがいにやってみます(悪徳感😹) 胸椎上部、首が動きにくいので、もっと背骨の回旋運動を入れてみます! 🦶リフレクソロジーでは、足趾がパンパンに関節も曲がりにくいのです。脳の反射的は、代謝が少し悪い感じで、圧していても足の水分がなかなか抜けません。(巡り出すと、やわらかくなり、抜けていきます。) 特に痛みは全く感じないそうです。 尿管、腎臓、副腎が浮腫んで固くなっているので、ラーメンがテキメンに身体に負荷をかけているなと思えます。 アウトプットの大事さを今も感じまくっています。 先輩方のアドバイスが、考える力を育てて下さっているなと心から思います。 ほんまにありがとうございます😊😊😊
