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質問者:松本順子さん
田代さん、明けましておめでとうございます!
9期の松本順子です。
昨年、アドバイスして頂きましたクライアント様のお孫さんのパーソナルセッションに年末行って参りました。
ほぼ、呼吸とボディマッピング(撫でる)しかやりませんでしたが、田代さんからの見解を親御さんや子どもさんに丁寧に説明したところ、大変喜ばれました。
ありがとうございました。
年明け、同じサッカーチームの分離症で悩んでいるお友達のお母様から、パーソナルの依頼を頂きました。
※サッカーの練習に参加させていいのか?休ませた方がよいのか?迷ってらっしゃいます。
私はサッカーを経験したことがなく、サッカーをしている小学生に分離症が多いことに驚きでした。
小学生でも簡単にできる、スワイショウや菱形体操、膝腰同側上げ体操など、少しずつ取り入れてみようと思っています。
予防できるような体操やワークを取り入れれば、小学生の分離症が減るのかな?
どうすれば、分離症が減るのか?
なぜ、分離症になるのだろう?
体芯力の動画をみて考えるお正月でした。
子どもさんのパーソナル、緊張しました💦
今年も、よろしくお願いします☆
回答:田代 慎一郎さん
松本さん、新年おめでとうございます。
気になっておりましたが、選手と保護者からある程度の納得解が得られたとのこと、松本さんの適切な説明や関りが確かなものだとわかり嬉しく思います。
同時に、少年サッカーの現状が、膝の障害だけでなく、腰椎分離症を引き起こす可能性が高いことも伝わり悲しくなりました。
推測を行い、生成aiで検証をしていますが、とても初心者掲示板でお話しする内容ではなくなっております。
一応、私の仮説は次の二つで、短くまとめるとこんな感じです。
●故障原因の可能性
1・クッションの悪いスパイクで芝ではなく土の上を走る負担によるオーバーワーク
2・ボールを蹴るためのブレーキ動作/過剰な太ももの緊張
この上に、精神的な緊張が継続することで呼吸筋が固まっていることなども考えられそうです。
構造的に、サッカーの練習で「頑張る選手ほど壊れる」現状がある可能性が高そうですが、練習をするかしないかはあくまでクライアントさんの判断でしかないので、こちらでできる提案をいくつか。
1・左足の軸足裏の皮膚感覚を鋭敏にし、ブレーキで固めて安定を作るのではなく、揺れるバランスの中で軸足の安定が生まれるように導く。
2・蹴る動作で「力む」ことがボールを飛ばすのではなく、十分に緩めていることでボールに対して力が生まれることを実感してもらう
3・練習後に緊張で体幹が固まっていることを解除するために、呼吸と共に胸郭を動かすワーク(キャットカウや、椅子の3面運動)をおこなう。
このほかに、松本さんの聞き取りでわかることがあると思います。
所属しているサッカーチームを否定しない範囲で、怪我の予防を伝えていく必要があるのでとても難しいですね。
松本順子さん
ありがとうございます。
まだ小学生、好きなスポーツを楽しめたらよいのに…と思います。
練習後のケア、後、膝腰同側の運動も様子をみてお伝えしたいと思います。
亮司先生が講義でも言われているように、運動サッカーを教えてもらえても、身体の使い方は教えてもらえてないから、痛めてしまうこともあるのですね。
